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2008年01月21日

目薬の歴史

どれくらい昔からあったんでしょうね?

目薬(めぐすり)は、「点眼薬」「点眼液」の俗称で、目に直接投与する液状の薬である(薬事法で医薬品に分類されている)。 市販されているものと、薬局で処方箋なしで買えるもの、医師から処方されるものがある。

古代エジプト時代、人間が目脂に虫が付かないように目に薬を塗っていたのが始まりと言われている。
日本では江戸時代に硫酸亜鉛溶液「精金奇水」が売られていた。田口參天堂(現参天製薬)が点眼方式として初めて1899年(明治32年)に「大學目藥」として発売した。方式は棒に薬液をつけ目にたらすもの。
後には、瓶入りの薬液をスポイトで吸い取り目に点していた。
一般的な目薬は、点眼口が容器の上にあるが、田辺製薬が容器の横に点眼口のあるサイドドロップ容器を開発、2001年度グッドデザイン賞を受賞した。先端恐怖症で点眼が苦手な人でも簡単に点眼することができる。

目の乾燥、炎症を抑えるためや、目脂・目のかゆみ解消に使われる。 また、単に目をすっきりさせるさしごこちの清涼感を求めることにも使われている。 動詞として、「目薬を差す(点す)」と使われる。

目薬は、刺激を抑えるため涙とほぼ同じpH、浸透圧に調整されている。 また、無菌的に製造され、一回使い切りのものを除き無菌性を保つためほとんどの製品は防腐剤が加えられている。 開栓後は早めに使い切った方がよい。

目薬に含まれる防腐剤や清涼剤は目に対して刺激があり害である。なるべく防腐剤や清涼剤を使用しない目薬を使用するのが望ましい。防腐剤を使用しない目薬は処方薬の他、複数市販されている。

目の充血を取るために血管収縮剤の入った目薬があるが、酸素不足のため酸素を得ようと拡張している血管を、強制的に収縮するだけで根本的な解決にならないばかりか、酸素不足を助長させ効果が切れた場合により赤くなるなど悪化するなどの副作用がある。ゆえに、どうしても充血した目では困る場面に限り服用するなど、服用、連用はできるだけ避けるべきである。

その他最近では、コンタクトレンズ利用者の目のトラブルが急増しており、眼科に訪れる客の4割がコンタクトレンズによる目の不調を訴えるという。そのため、ここ最近になって瞳に潤いをもたらす目薬が注目されている。

比喩表現として、「鼻薬」同様に「賄賂に使う極めて少量に金品」の意にも用いられる。「目薬を利かす」など。
(以上、ウィキペディアより引用)

古代エジプト時代からあったそうです…。すごい!

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